2007年03月16日

めん徳二代目つじ田 平河町

プリンス通りをうろつくたびに目にする行列に、ようやく加わることになった。

店の人が順番をキープしてくれる間に食券を買いに行く。
種類はラーメンとつけ麺のみ。全部乗せか普通かを選ぶスタイル。タマゴ・ノリ・メンマのトッピングは各100円なので、2種類乗せるつもりなら全部乗せの方がお得な気がする。その他高菜ご飯などのご飯類があり。

自販機の前に立ちはだかり、タバコを買い求める人を妨害しながら待つこと15分。ようやく店内へ案内された。

私はラーメンを注文。でもカウンターに貼ってある説明を見たら、つけ麺にすればよかったと後悔。ここのつけ麺はすだちをかけて食べるらしいのよ。以前秀吉で酢を入れて食べたつけ麺がおいしかったので、きっとすだちもウマイんだろうな…と想像してみる。

小ぶりなどんぶりに入ったラーメンがやってきた。働き盛りの男性陣にはちょっと物足りないかも。
スープは豚骨に鰹節チックなだしを加えた感じで、片栗粉で溶いた中華スープみたいにトロトロ。ちょっと箸を休めると表面に膜ができてしまう。

食べると豚骨風味が口の中に広がりながら、麺と融合。麺をすすり終わると後味が魚系になって、肉のイヤミを感じさせない。ちなみに麺は固めでモッサリした感じ。固ゆで麺が好きな私にはちょうどいい。

隣で食べている人は同伴に「おいしいね♪」を連呼。かき消すようにゴリゴリと胡椒をかけまくった。あなたの味のスパイスはいらんとです…byヒロシ。

中華そばとか札幌ラーメンで舌を形成した身には、正直なところ豚骨ベースや背油チャッチャの流行について行けなかった。
次行くことがあったら、つけ麺にしようっと。
posted by マドレーヌ at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年12月25日

桃タロー 浅草

クリスマスはチキン!?
へそ曲がり同盟の会員どもは、元祖焼きカツの店へ繰り出した。

せっかくなので特上を注文。
他のは皿に盛られて出てくるのだが、特上だとアツアツの鉄板に焼きカツが鎮座ましまして、テーブルでパフォーマンスが行われます。

ヒザにかけるナプキンをテーブルの縁と鉄板の間に挟み、焼きカツを隠すようにナプキンを持ち上げる。店のおばちゃんがソースを振りかけると、ジュージューとソースが暴れ出す。うーん、いい匂い。
鉄板パフォーマンス目当てなら、あまりおしゃれな格好をしない方がいいかも。

ほとぼりが冷めて、さあ焼きカツだ!
肉が軟らかく、衣も薄い。普通の豚カツみたいな衣のモッサリ感がないので、ペロリとたいらげてしまいました。

ちなみに焼きカツはテイクアウトもできるそうな。
posted by マドレーヌ at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年12月24日

満奈多 東上野

コリアンタウンでもオールドカマーなエリア、東上野へ。
地上げの傷跡!?を思わせる、だだっ広い駐車場があるのは味気ないものの、老舗の焼肉屋やキムチ屋は健在。カラフルなチョゴリ生地を横目に、シックな外観の韓国料理屋へ。

イカポックム、ジョン、カムジャタンを食べた。
イカポックムはワタも一緒に炒めたようで、手作り塩辛みたいなベージュ。野菜も一緒になっていたのだが、知らずに青唐辛子を食べてしまって、口の中が大変なことになっちまいました。緑色の物体にはお気をつけください。

ジョンは韓国風野菜の天ぷらといったところ。チヂミのたれみたいなものにつけていただく。和風の天ぷらに飽きたらこういう食べ方もアリだな。韓国のジョンは見た目がきれいでイイ。

カムジャタンはジャガイモ入りの辛い鍋。
大きいジャガイモがゴロゴロ入っていて、それを食べるだけでお腹一杯。辛すぎるのはちょっと苦手な私でも大丈夫でした。

この界隈は焼肉ができる店は多いけど、家庭料理を謳っている店は珍しいかも。ちなみにマンナタは「会う」という意味だと思う。
posted by マドレーヌ at 02:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

LINTARO 銀座

ほとんど足を運ばない銀座松坂屋の裏へ。

階段を降りたところに入口があって、さらに下のフロアへ案内された。クロークがある時点で私には異次元の世界。

地下二階から地下一階にかけて吹き抜けになっている、贅沢な造り。プロポーズとか接待とか、いざという勝負事によさそうな店。

で、今回は勝負事はないけれどちょいと奮発して、海老と帆立貝のフリカッセのランチ(1890円)を注文。
ポン酢(?)で和えたほうれん草のサラダをウサギのようにほおばって、いよいよメイン。
フリカッセって何だろう…と思ったら、エビやホタテにクリームソースのようなものがかかってました。白ワインがほしくなる味。ライスじゃなくてパンにすればよかった。

ついでにデザートも注文。
モンブランはワイングラスに入っていて食べにくそうだけど、おいしそう。私はイチゴか何か(ワイングラスに気を取られて失念)のムース。甘すぎないので、余裕で別腹に入ってしまいました。
posted by マドレーヌ at 01:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年12月22日

ルーマニア 中野坂上

坂上から新宿方面へ歩くたびに、信濃町界隈を思わせる旗は何だろう…と思っていたら、ルーマニア料理屋だった。

今月は銀座のヴァンパイアカフェに行ったり、知人からルーマニア旅行の報告をもらったりと、ちょっとしたルーマニア月間。味の世界制覇をめざす!?者として、今年はちょっと早いけどルーマニアで締めくくるとするか。

お昼時とあって満席で、カウンターに通された。ランチはA、B、Cの三コースで、どれも1000円。私はCセットを注文した。

サラダはディルとレモンでさっぱり仕上げたキャベツサラダ。個人的に東欧スラブ系な味付けは懐かしくて大好きなのよねえ。自分で作るとなると生のディルだけで超高級サラダになっちゃうから、食べに行った方がラクだし。

スープはマカロニとニンジン入りのコンソメ。油っけも適度でシンプル。

メインはハンバーグみたいなものにマッシュポテト添え。ハンバーグもどきはニンニクが入っていて美味。店のマスターは「餃子の具」風と説明していたけど、空気を抜いて固めて焼くと確かにこうなりそう。

厨房からシェフ自ら運んできたり、ルーマニア姉さんが気さくに話し掛けてきたりと愛想がいい。レストランというよりは現地の食堂みたいな気さくさ。

カウンター脇のルーマニア語の本を見て覚えた単語を使ってみた。
グストス、ムルツメスク!(おいしい、ありがとう)

うーん、通じたみたい。

でもルーマニアだけに、来店した10人に一人くらいは心の中で「コマネチ!」とかやってそう…って私だけか。
posted by マドレーヌ at 20:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年11月21日

マトリョーシカ 上野

ロシア料理のチェーン店、マトリョーシカへ。昔は新宿三丁目くらいしかなかったのに、上野でもロシア料理が食べられるなんて。

これまで足を踏み入れることのなかった、丸井の上へ。
ランチタイムを外して行ったのに、意外とどの店も混んでいる。わざわざ最上階まで来たからには、別の店を探すのも面倒になるんでしょうな。

ボルシチ&ピロシキのセットや壺焼き&ピロシキのセットもあったけど、ピロシキ不要だったので迷わずボルシチ、壺焼き、サラダと飲み物がついたCセット(1200円弱だったような)を注文。
壺焼きは3種類から選べ、飲み物もロシアンティー固定でなくアイスコーヒーなども選べる点は個人的にはうれしいス。

他のメニューを見るとカクテル類が充実していたり、ケーキもイタトマ風でおいしそうなので、「エ〜ッロシア料理はちょっと」と気後れする人を連行しても楽しめそう。グルジアワインもあるし、バルチカビールもそんなに高くないし。

ボルシチはほぼトマト風味。あの毒々しいショッキングピンクが恋しい者としてはちと物足りないかもね。

サラダにはクルトン代わりに、甘み抜きのポン菓子状のものがトッピングされていた。ドレッシングは酸味が効いたイタリアン。

壺焼きはアツアツでいいねぇ!
器にかぶさっているものがパンの店もあるけど、ここはパイ生地でした。チーズがトロ〜リとスプーンにからみ、アツアツの具が舌にもからんでもう大変。

…ラッシャー板前や出川哲朗のようなリアクションも楽しめます。
posted by マドレーヌ at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年06月06日

麺屋黒船 新宿御苑店

職場が四谷三丁目になり、ちょくちょく通うようになった店。

新宿御苑といっても、四谷四丁目のサンミュージックの1階。私の世代だとアイドルが自ら命を絶った、衝撃的な場所のイメージが…シクシク。事務所に立ち寄った芸能人と遭遇しないかなあ…なんて思いながら入るけど、誰も見たことないや。

それはさておき、ラーメンラーメン。
醤油、みそ、辛みそ、塩、つけ麺の5種類で、普通の麺、ネギ麺、チャーシュー麺、ネギチャーシュー麺の組み合わせ。その他煮卵やコーン、メンマなどのトッピングあり。

私は醤油、みそ、塩を食べてみて、結局みそ一筋に。
スープに浮いている炒めタマネギが特徴的で、タマネギ独特の深い甘みと香ばしさはみそと一番相性がいい気がする。塩ラーメンにはタマネギが浮いてなかったのよねえ。麺は少し太めのストレート。

ランチタイムは無料で麺の大盛りorライスがつきます。
店のおばちゃんが常連さんと一見さんを見分けて、「またよろしくお願いします」「いつもありがとうございます」とあいさつする接客技も見所。
posted by マドレーヌ at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年03月20日

ビストロサンク 四谷

四谷界隈はランチの選択肢が多くて迷ってしまう。
今日は新宿通りを新宿方面に向かって左側の地下にあるフレンチ。鯛のポアレ生姜白ワインソース(900円)を注文。

サフランライスとオクラ、カリフラワーがメインディッシュに添えてある。パンは一切れで、ちと物足りない。

鯛は鶏肉の塩釜焼きみたいに、外がカリカリ、中がモチモチ。洋風アレンジの鯛を初めて食べたけど、鯛がこんなに弾力があるとは思わなかったよ。他の料理も食べてみたくなった。

デザートはキャラメル(?)ムース。コーヒーは引き立てで、いいかおり。
ちなみにコーヒーとデザート付きで1050円でした。
posted by マドレーヌ at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年03月16日

チェッピーノ 四谷三丁目

四谷四丁目にほど近い、ブランジェ浅野屋の二階でコーヒーつきパスタランチ(1100円)を。パスタはボロネーゼを注文。

フォカッチャとフランスパン付きで、フォカッチャは塩が効いている。オリーブオイルが欲しいなあ。まあ、ランチタイムだし、しょうがないか。
フランスパンはカリッとしていて、私好み。これもなあ。焼きたてか温かい状態だったらどんな味なんだろう…と悔やまれてならない。パン屋の直営だったらね。

パスタはちとワイン風味が強いかも。ほうれん草が入っていて、ガッツリした肉との相性もグー。
店内は落ち着いた雰囲気で、お昼休みだということを忘れさせてくれます。
ホント、忘れそうでヤバイっす。
posted by マドレーヌ at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年02月25日

フォー麺 西武新宿

西武新宿駅地下のフォー麺という店に入った。
フォーと書いてあると、腰をシェイクしながら「フォーだフォー!」と叫びたくなるのが哀しい性だな。

それはさておき、魚貝と野菜のフォー(790円)と蓮の茎のサラダ(210円)を注文。
フォーは香菜(パクチー)と赤唐辛子、ライムが別盛りになっているので、「フォーは食べてみたいけどパクチーが入ってるのがねえ」という人も果敢にアタック可能。テーブルにニョクマムなどの調味料があるので、塩気と辛さを微調整できる。

鶏ガラスープは沖縄そばのようにあっさりしていて、グビグビすすってしまう。でもスプーンですくうのがちょっとねえ。レンゲの方がいいんだけどなあ。
麺はこれまで食べたフォーの中で一番コシがあるかも。

蓮の茎ってどんな感じだろうと思ったら、直径1センチ弱にしたレンコンだった。そうだよねえ。シャキシャキした歯ごたえも心地よく、ニョクマムベースの甘酢がからんでいる。生春巻きを注文すると出てくる、つけダレみたいなやつ。なのでナマスっぽい仕上がりになってます。
posted by マドレーヌ at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(1) | 食べ物>食べ歩き

2006年02月16日

旭川ラーメン番外地 八重洲

番外地と聞くと、ニポポ人形を彫り続けてン十年の人がシャバに戻ってきたイメージ(ファミコンの影響大)があるのよねえ。早い話が網走なんだけど。
八重洲地下街を歩くと、旭川ラーメン+番外地という組み合わせの妙に目が離せず、今日ものれんをくぐる。

たいがい注文するのは塩バターコーンラーメン(750円)。
ちなみに私はこの店で初めて、スープを飲まずにコーンだけすくえる、穴あきレンゲの存在を知りました。

モヤシとコーンがどんぶりを埋め尽くし、バターが鎮座。
テーブル脇の白ごまをたっぷりかけて、いっただっきまーす!

豚骨スープが得意でない私には、安心できる味。
塩味のスープは透明。鰹節を思わせる魚系の匂いがするけど、生臭くないので気にならない。
その後でバターの匂いがフワーッと広がる。前半はバターを溶かさずにあっさりと、後半は全部溶かしてコクを出してと、味の変化も楽しい。
posted by マドレーヌ at 23:26 | Comment(2) | TrackBack(1) | 食べ物>食べ歩き

2006年01月23日

龍上海 ラーメン博物館

ryushanhai.jpg新横浜まで来たついでにラーメン博物館へ。
今日は龍上海のからみそラーメン(850円)。平日のお昼前ギリギリだったせいか、10分もかからずに席を陣取ることができました。

なると、チャーシュー、メンマ、ネギが乗っていて、アオノリのようなものがまぶしてあり、赤い辛みそがトッピング。時間が経つと透明な上澄み(多分油)と味噌汁が分離する。
今日はモーレツ寒かったので、辛みそを溶かしただけでホカホカ。だがしかーし!ニンニク味が強いから、食後客先へ行く人はご用心を。

ra-haku.jpg数十年前から山形の南陽市でこのラーメンを出しているとか。メンマの匂いやなるとの存在、そして麺のちぢれっぷりはレトロなのに、辛みそという組み合わせがすごくイマ風。自分で溶かしながら辛さを調整するっていうのも面白い。

それはさておき、ラー博ってラーメンを食べる以外にホントやることないのよねえ。温泉やフィットネスといった腹ごなし施設を造ってくれたら、一日中滞在してそれこそラーメン三昧なのに。
それと台湾(中国本土ではなさそう)あたりからの観光客が多かったのもビックリ。夜市だって負けちゃいないと思うけど。
posted by マドレーヌ at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年01月13日

韓国館 新大久保

コーヒーお代わり自由という文言に惹かれて、職安通りでひと休み。

石焼きビビンバ(900円)を食べた。ランチセットでサラダ、惣菜、コーヒーつき。

サラダは野菜が高いからか、キャベツだけ。惣菜は白菜キムチ、ニンニクの芽とウインナー炒め、さつま揚げっぽいものを薄切りにしたやつ。キムチはしょっぱめで浅いし、うーん。

ビビンバはまずまず。レタス(サンチュ?)みたいな生の青菜が乗ってる所が本場っぽいかも。石焼きに油が回ってなくて、おこげが炭化しちゃう店もある中、ここはパリッと仕上がってピリッとはがれたので気持ちいい。

気に入ったのは本体よりも付け合わせのスープ。
透明なスープに柔らかくなった大根とアサツキみたいなのが入ってるんだけど、牛骨とおぼしきダシとニンニク(具には入ってない)の隠し味が空きっ腹に染み込みました。

ところが、最後に出てきたコーヒーがプラスチックのホルダーにカップを差し込む容器でお出ましに。レストランから一気に事務所の会議室へ引き戻されたようで、興をそがれてしまった。夜もホルダーでコーヒーが出てくるのかなあ。
posted by マドレーヌ at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年01月09日

ヴォーチェエノッテ 恵比寿

年末にワイン通の友人オススメで、恵比寿のVoce e notteに行って来ました。

つまみ数品を食べながらワインを傾け、厄落とし。
飲んだのはカンポレアーレCamporealeと書いてある赤ワイン。土着品種を使った南イタリア産だそうで、うーん、森の男といったワイルドな風味(と言うと大爆笑された…)。よく「ビロードのような云々」と例えるワインがあるけれど、それとは対極っていうか。

イタリアワインを3500円で取り揃えているのが良心的で、安心して飲み干せる。1万円以上のワインリストを見て半ベソ、なんてことは無問題。「これこれの味を飲んでみたい」などの要望に合わせて提案してくれるので、服を選ぶような楽しさも味わえました。

チャンポン並みに太いキタッラというパスタを初めて食べました。ソースとのからみ方もフェットチーネとはまた異なり、モチモチしながら飽きずに完食。

枝つきケッパーというのも初挑戦。高校時代はケッパーを見つけるのが大変だったのになあ。

barolochinato.jpgデザート代わりにグラッパ各種を飲み比べ、さらに食後酒としてバローロの薬膳酒(Barolo Chinato)もお出ましに。

味はロシアのバルザムみたいな、養命酒みたいな。はたまた大量に飲むとトリップしちゃう咳止めシロップみたいな。薬っぽいけど甘いので、かき氷のシロップにしてもよさそう(と思ったのは私だけだった)。
posted by マドレーヌ at 02:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2005年12月10日

リラ・ダーラナ 六本木

北欧料理とひとくくりにするのはスウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランドに失礼だろう!と思いつつ、文化の違いがいまいちわからない私。

ま、ヨーロッパ界隈で日本・中国・韓国料理をアジア料理とひっくるめるのと一緒だね。

自動車のCMで流れているCarnival影響をモロに受け、店までのBGMはThe Cardigans。おまけでAce of Baseを添えました。入店までに脳内はどこかもの悲しい「スウェーデンまつり」に。

六本木交差点の喧噪を抜けると、カラフルなログハウス調の店に到着。中に入ると人と木のぬくもりを感じる素朴な造りで、福島の民芸品みたいな馬が店内いたるところに置いてあるのが印象的。

まずはランチで食べたらおいしかったということで、ナスのチーズ焼きから。
うーむ、チーズとナスのトロ〜リ感は好相性。改めてランチで食べてみたいなあ。

メインはニシンのパネ焼き。
衣をつけて焼いた塩漬けニシンに、ソテーしたタマネギとマッシュポテトがついてます。パネ焼きはどこかアジフライを彷彿させる懐かしい味。
付け合わせのポテトはバター控えめで、これが数日続いても耐えられそう。

赤ワインに合わせて、追加でパテを注文。
全部がペースト状になっているのではないので、肉の食感で変化をつけながらワインを楽しむことができました。

北欧風の男性二人が飲んでいたおちょこが気になり、食後に「あれと同じ物」を1つ注文。
じゃがいもの蒸留酒で、スコーネというらしい。

チビリ飲むと…うひょ、ウォッカだ。

本来なら一気に飲み干す「ロシアンルール」を導入するのですが、今回は相方とシェアしていることを考慮に入れ、じっくり味わって飲みました。
この量だったらひとり1杯でもよかったかも!?
posted by マドレーヌ at 02:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2005年12月02日

殿様ラーメン秀吉 中野

中野まで来たついでに青葉へ行ってみたかったのですが、木曜は定休日!シクシク。

他に思いつく店がここしか浮かばず、駅の南口へ出て殿様ラーメン秀吉へ。
殿様、秀吉、太閤の3種類で、どれがどれかは忘れましたがひき肉入りとひき肉なし、ピリ辛です。
ラーメンばかりでは味気ないので、ここでは野菜つけ麺を注文。ひき肉入り(殿様?)はさらにしょうゆ、みそ、しょうゆみその3種類からスープを選べて、私はしょうゆみそにしました。

「麺の大盛りも無料ですが、どうしますか?」と言われたけれど、普通にしました。

ラーメンのわりには時間がかかり、ようやくでてきました。
麺のぬめりがなく冷たいので、水でさらした手間もかかっていると納得。

スープはカツオかサバのような魚系の匂いを感じるけど、あまり気にならない。多分豚骨や鶏ガラの肉系メインでしょう。味はちと濃いめ。付け汁だから濃くないと困るから、このくらいでよい。カップヌードルのようにひき肉が浮いているのが印象的。

冷たい麺を熱いスープにつければつけるほど冷めていくので、アツアツのラーメンの満足感から次第に遠くなり、熱いんだか冷たいんだかわからなくなる。
ふと「酢を入れてお召し上がりください」の文字を見て、「え!ラーメンに酢?」と思いつつ、試しに入れてみた。

この方がうまい。

酢を多めに入れると冷やし中華っぽくなってきて、濃いめのスープとの調和が意外に合う。サッパリした風味になるので、夏でもおいしくいただけますな。
posted by マドレーヌ at 16:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2005年11月17日

ミンスクの台所 六本木

ロシアのお隣、ベラルーシの料理。

リトアニア、ポーランド、ロシアと陸続きで囲まれている以上、料理も似たり寄ったりだろうというあきらめと、日本のレストランだから現地よりはおいしいかも、という期待が入り交じる。

結果は後者。

おしゃれな民家風の内装で、明るい雰囲気。そしてボウリングのピンのように陳列されているウォッカが圧巻。

ザクースカ(前菜)盛り合わせではウォッカの友、豚の脂身に遭遇。
白いものが乗った黒パンを口に入れると最初はイカのような歯ごたえを感じ、「イカなわけはない!」と思いながら反すう。するとねっとりした食感に変わって、すべてを納得。
ウォッカがほしくなった…。

ロシアでおなじみ「毛皮を着たニシン」「オリビエ」といった顔ぶれのサラダにも出会えます。「ビタミン」もあったかも。特に「毛皮を着たニシン」はケーキをカットしたかのような切り口が美しく、現地よりもおいしい!

ピクルス盛り合わせについていたニンニクの茎は、ロシアの市場で見かける、ニンニクの茎の漬物(チェレムシャーcheremsha)みたいな味。

そばの実とキノコの壺焼きはリゾット風。ロシア料理屋ではシチューのことが多いので、ロシア料理慣れした身には新鮮な発見でした。

tsinandali.jpgスターリンが好きだったと言われるワイン「ツィナンダーリ(Tsinandali)」も飲みました。スーッとした辛口で、個人的には水のごとき飲みやすさ。

口直しに赤ワイン「ムクザニ(Mukuzani)」を。サペラヴィという品種のブドウを使っているようで。
濃い赤ほどではないけれど、いっちょ前に重みも感じる。その後酸味がきて、口の中はスッキリ。食べ疲れても、これで持ち直しました。

淀みのない日本語を話す店員さんの話では、ベラルーシとウクライナのお姉さん方が働いているそうな。安くはないけど、たまに行くならこんな店もいいのでは。
居ながらにして異国情緒に浸れるし。
posted by マドレーヌ at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2005年11月08日

ドンアルポルト 東京

鎌倉からの帰り、東京駅構内でフカヒレが食べたそうな相方をイタリアンへ誘導。
またモッツァレラチーズとトマトのカプレーゼが食べられるゾ。

今年の5月頃に行った時はひと口大のトマト数切れを見て、腹ペコの私は量の少なさに一瞬固まってしまいました。ところがアンチョビの塩気がトマトの甘みとモチモチミルキーなチーズとピッタリで、久しぶりにうまいものを食べたと思ったのよねえ。シンプルな材料を組み合わせることでこんな味を引き出せるのか!と感激したっけ。

当時は店頭に片岡護シェフの写真も説明もなかったので、たまたま妹が買った料理本でアンチョビを乗せたカプレーゼのレシピを見て、この店=マモちゃんと知った次第。

それはさておき。
嗚呼、カプレーゼ!貴方はなぜにカプレーゼ!
…おや?

前回のような感激がない。ドレッシングにごまかされたのか、アンチョビの味がしないのだ。アンチョビがちょびっとしかないか、もしかすると乗ってないかも…。トマトも前回のような甘みがないし。それに7切れあったと記憶していたのが5切れしかない。ひと口大なのは変わらないけどね。

シクシク。

4種類のチーズが入ったクレープのようなものは、とろけるチーズ好きにはたまらんかったです。
posted by マドレーヌ at 02:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2005年11月07日

るんびに 神田

カレーとサラダとヨーグルトが一緒盛りになった銀のプレートが見たくなり、アキバから行けそうだと脳裏に浮かんだ店がここだった。

色あせたインド国旗を目印に地下へ。満席の12時台を外せば余裕でゆったり!
調子こいて食べ過ぎると服のローテーションに影響するので、ここはランチAセット(1050円)を注文。

カレー2種類、ライス(白飯)、ナン、サラダ、フルーツ入りヨーグルト、チャイ。あとトルティーヤみたいに薄くパリパリに焼いたチーズ(?)が銀のプレートに盛りつけられている。

今日のカレーはスープ状の豆カレーと、ペースト状のじゃがいもカレー。
じゃがいもカレーには皮つきの何かが入っていた。実はカリフラワーの茎みたいな食感で味がしみてるのに、皮は煮えず、溶けず、って感じ。私はりんごだと思って食べてたけど、何だったのかは確認できずじまい…。初めは甘いのに、後から辛さが追い掛けてくるのも面白いし。
豆カレーはサラッとしていてみそ汁風。

ダイコン、キャベツ、ニンジン、タマネギを棒状に切り揃えたサラダも、ピクルスほどではない酸味と辛みが口直しにピッタリ。

インド料理屋で出てくるサラダの味付けを知りたいと改めて思ったワ。
posted by マドレーヌ at 16:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

イワタ 鎌倉

iwata.jpgホットケーキの誘惑に駆られ、小町通りに入るとすぐ吸い込まれる店。
でもいざ入るとサンドイッチやケーキを選んでしまい、一度もホットケーキを食べたことはなかった。

今回こそ食べるぞ!と勇んで入店。
メニューを持ってくるや否や「ホットケーキをご注文されますか?」と逆質問された。聞くと1人分焼くのに20分、2人分だと30分ほどかかるのであらかじめ確認したのだとか。なのでメニューを見るまでもなく、ホットケーキを注文。

相方のピザトーストをホットケーキと一緒に持ってきた方が良いかと聞かれ、これまたビックリ。テーブル一杯に埋め尽くした挙げ句、料理が冷める居酒屋チェーンに慣れきった身には、細やかな心配りに感激しきり。

コーヒーを飲みながら庭を眺めていると、裕福なおばさま宅の応接間にいるような気分になる。おばちゃんちじゃなくて、おばさまね。

さーてホットケーキ(700円)がやって来た。
入口のサンプルと同じボリューム!こんなに分厚いのは初めて。

バターを表面に塗りたくって、メイプルシロップをトロリ。
2枚いっぺんは厚くて食べられないので、1枚ずつ。

堅焼きのカステラといった風で、シロップをかけなくてもほんのり甘い。かといってカステラのような砂糖の重さはないので口当たりは軽く、ペロリと平らげてしまいました。
posted by マドレーヌ at 07:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

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