2005年11月27日

登山列車で山歩き ハイデルベルグ 2005/8/16

ハイデルベルグ城のつづき

heidelberg_funicular.jpgもっと俯瞰から旧市街を見たくなり、ケーブルカーで山の上まで行ってみた。

モダンなケーブルカーに乗ると、あっけなく到着。
と思ったら、さらに別のケーブルカーで上を目指すことが判明。さっきのは複線だったけど、ここから上はレールが一つ。

いつになったら来るんだろう。

さっきとは真逆の、レトロな車両のケーブルカーがやって来た。
これを見た途端、脳内BGMは「フニクリ・フニクラ」。そう、「からくりTV」のご長寿早押しクイズの曲。

heidelberg_top頂上からは街がさらに小さくなっていました。ハイジのような気分にしばし浸ってから、さらに上はないかと歩く。

heidelberg_trash.jpg子供遊園地や米軍施設を過ぎるといつしか森へ。木彫りのオブジェが時々現れる以外に何もなくなってしまった。人もいなくなるし、モーレツ不安。

でも右なら右だけ曲がってれば、同じ所へ戻るはず。
30分ほどで同じ所へ戻ることができました。今さら言うのもなんだけど、木彫りのオブジェも面白かったし、こんなことならもっと森林浴を楽しむべきだったなあ。

入る時に見た、ゴミが詰まった地球を担ぐ人間の像がお出迎え。
何度見てもシュール…。
posted by マドレーヌ at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>ドイツ

2005年11月26日

ハイデルベルグ城 2005/8/16

ハイデルベルグ旧市街のつづき

heidelberg_castleマルクト広場からいよいよ城を目指す。

人の波についていくと、坂道が現れた。
アキレス腱がビンビンに伸びきるくらいの急坂を登ると景色は一変。旧市街が小さくなってました。

あれよあれよと3ユーロ払い、ハイデルベルグ城の中へ。
城と言っても「強者どもが夢の後」の城趾でした。「あら、あっちには何が…?」と思って門をくぐったら、もうアウト。3ユーロエリアを出てしまいました。薬学博物館や、巨大な酒樽を見たかったのに〜!?

heidelberg_castle2川側から登って城を抜けて山側に出ると、芝生がきれいな庭園や噴水がありました。こちらだけなら無料のようで。廃墟を見上げるスポットや、旧市街を見渡す展望スポットもあり、草をはむ羊の姿も。

山側には旧市街と山の上を結ぶケーブルカーもあって、車いすの人が一人で見学している姿もありました。

登山列車で山歩きへつづく
posted by マドレーヌ at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>ドイツ

ハイデルベルグ旧市街 2005/8/16

ドイツの車窓へ ハイデルベルグのつづき

heidelberg_ekimae街の情報を入手せずにやってきたので、駅前の観光案内所で情報収集。
旧市街の入口までは約2キロ、歩いても30分くらいだとか。ひとまず地図(1ユーロ)を買う。日本語版があるのはうれしい限り。しかもカウンターのおばちゃん、「アリガトゴザイマシタ〜」なんて言ってくれるし。

駅前から斜め左のMittermeiner通りを歩き始める。観光客らしき姿は見あたらなくなり、買い物をする住民しかいない。右折してBerghaimer通りを歩くと次第にカフェやレストランが増えてきて、観光客相手の雰囲気になってきた。

heidelberg_kittyフランクフルトにもあったガレリアデパートが見えると、いよいよ旧市街
キティちゃん満載のショーウィンドーがあるかと思えば、中世そのままのたたずまいがあったり、新旧入り交じってます。

heidelberg_jesuit大学広場を通って裏道を行くと、ピンクがかったレンガ色と彫像が美しいイエズス教会が。中は打って変わって、静謐な白。観光客で賑わう通りとは全く異なる世界で、しばし休息。

聖霊教会がそびえるマルクト広場はテーブルが並んで、ランチを楽しむ人々でいっぱい。この辺りの路地裏もタイムスリップしたような風景で、隠れたカフェやみやげ屋を探すのが楽しい。

heidelberg_sculptureネッカー川にかかる橋のたもとに、ネコみたいなオブジェがあって、顔の部分に自分の顔を突っ込んで写真を撮ってました。私は反対側に回ってパチリ。オスですな。

ふと日本語版の地図を見たら、くまなく回れる観光ルートが書いてありました。ちゃんと読んでればムダなく回れたのに…。
大学広場を起点に、見所を1番から45番までナンバリングしていますので、ぜひご活用を。

ハイデルベルグ城へつづく
posted by マドレーヌ at 15:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>ドイツ

2005年10月22日

ドイツの車窓へ ハイデルベルグ 2005/8/16

frankfurt_hbせっかくドイツまで来たので、城が見たい!
ノイヴァンシュタイン城はあきらめることとして、近場のハイデルベルグまで行くことにした。

思い立ったらすぐ駅へ。
フランクフルト市内の観光案内所に突入したら「んなことは知らん」と言われ(当たり前か)、列車の案内所で直近のハイデルベルグ行きの時間を確認。

9時38分発のインターシティがあると言われ、切符売り場へ。この時既に9時半。
言われるがまま売り場へ行くと自動ドアの外まで客があふれ、とてもじゃないけど間に合いそうもない。

ところが。遠くに張り紙があって、今並んでいるカウンターの裏側にもカウンターがあるというようなことが書いてあるではあーりませんか!

一か八か裏へ回ると、ガラガラのカウンターがコの字になっている。もっとわかりやすく誘導すればいいのに。

38分のに乗りたいと言うとカウンターのお姉さんは一瞬驚きつつ、ニヤニヤしながら発券してくれた。あと3分。
人に聞いて回りながら列車を確認し、滑り込みセーフ。ふう。

heidelberg_cycle駅を出るとすぐ牧歌的な風景に変貌。東京よりも街と田舎がはっきりしてる。
しばらくすると山が現れ、ぶどう棚も見えてきた。

約1時間弱でハイデルベルグに到着。自転車を積む車両を連結してる〜!日本もそうしてくれれば便利なのに。環境にも優しそうだし。

ハイデルベルグ旧市街へつづく
posted by マドレーヌ at 16:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>ドイツ

2005年09月18日

レーマー広場とマイン川 フランクフルト 2005/8/15

romerbergカイザー通り〜レーマー広場のつづき

広場は私が脳裏に描いていたドイツの建物そのまま。木が×印に組まれていたり、三角屋根だったりでかわいらしい造り。日本にあるインチキドイツとは違って、景観から浮いてないのもイイ。大聖堂が修復中なのはザンネンだけど。

広場に面したニコライ教会に入ったら、教会巡りの日本語パンフレットがあった。約30分の短距離コースと、川向こうの教会も巡る1時間30分のコースの説明が詳しく書いてある。オリエンテーリング感覚でさすらうには良さそう。

frankfurtcat大聖堂に向かう途中のネコグッズの店で、メインクーンちゃんが店番をしてました。

マイン川を渡って、川沿いをそぞろ歩き。
こっち側には博物館が並んでいて、映画博物館なんてのもある。博物館よりは街歩きをしたかったので、今回は割愛。
posted by マドレーヌ at 19:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>ドイツ

カイザー通り〜レーマー広場 フランクフルト 2005/8/15

ルフトハンザ711便 成田0935→フランクフルト1415

ロシア以遠のヨーロッパは初めて。10時間程度で着くモスクワを思うと、プラス2時間は長い。映画も3本だし。モスクワ経由ビリニュスの方が時間のロスはないんだけど、照明が暗い、便所が汚い、職員は感じ悪いの3拍子揃ったシェレメチェボ空港は絶対通りたくない!今は打って変わってきれいだったら考え直してもいいけどさ。

kaiserstr.jpgフランクフルトの空港を出ると、そこはもうドイツ。
切符の自販機に書かれたドイツ語を浴びるように見てしまい、あたふたしていた私を見かねたのか、おばちゃんがボタンを押してくれた。

改札もなく、車内検札も現れず、人々の良心に委ねた大らかさ(?)に驚いてしまった。「見てないところでズルするんだから、きっちり取ってやろう」という日本とは大違い。

ホテルに荷物を置いてから、界隈をぶらぶら。
駅前のカイザー通りは中東やインドの薫りがムンムン。アメ横的バッタもんを並べたディスカウント店や、サリーのような服を売ってる店も。ネットカフェに突入したらイラン映画の世界に入ったかと思ってビックリしたョ。

goethe.jpg当然のことながら日本語は打てないのでローマ字でシコシコ書いていたら、zとyの配列が入れ替わっていることに気づいた。やりづらいったらありゃしない。

しばらく歩くと高層ビルが建ち並び、ゲーテ大先生がじっとユーロ印のオブジェを見つめてます。さらにカイザー広場の噴水を過ぎると教会などの落ち着いた建物が増えてきました。

教会の建物に近づく感じで歩くうちに、レーマー広場に到着。
…おおーっ!

レーマー広場とマイン川へつづく
posted by マドレーヌ at 18:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>ドイツ

2005年08月15日

マインタワーの木原さーん!

kiha.jpg乗り継ぎのついでにフランクフルトをうろうろ。
煙と何とかは高いところへ…というわけで、街を一望できるマインタワーの屋上へ。

ちょうど生放送に出くわしました。
カエルちゃんがちょこんと座っていて、何となくマイスタ前の木原さんっぽいと思いながら見ていたのですが、帰国後ドイツのテレビ事情を調べてみたら、ヘッセン放送(HR)の天気予報だと判明。

やっぱりキッハーでした。
posted by マドレーヌ at 18:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>ドイツ

パンとドイツ語盛り合わせ フランクフルト

FrankfurtHbf.jpg飛行機の乗り継ぎで、しょうがなくドイツへ。

正直、ドイツは一生行かずに終わってもいいやと思ってました。というのも、私が抱いていたイメージは「純粋ゲルマン系」(←いつの時代だよ!)のスキンヘッド兄さん達がうろついてる図。私が歩いた日にゃ、絶対ボコられる!と恐怖すら抱いてました。

ところがそんな気持ちも飛行機に乗った途端一変。てんこ盛りの白パンを乗せたワゴンを見ただけでメロメロ。

普通は個別包装のパンがセットされて出てくると思うけど、ルフトハンザは野球ボール大のパンが山盛りになってて、一人ひとりトレーに乗せてくれるんです。
あのパンを前にすると、フランクフルトのクララ邸に居候したハイジ状態。もらい置きしてどこかへ隠して…これをおばあさん、じゃなかった母ちゃんに食べさせたいなあ…と。でも隠す場所はないし、荷物が増えると困るので、断念。

そしてクララのいた街、フランクフルトに到着。さすがに12時間は遠い。尻と腰と膀胱が悲鳴を上げてるよ。

列車に乗るため切符自販機を前にして、ドン引き。

ド、ドイツ語…そりゃそうだ、ここはドイッチェランドだもんね。行き先のエリアコードを入力して表示された料金を入れればいいらしいんだけど、ドイツ語の駅一覧を見て思考停止になって、行き先すら探せず。つーか、自分の行きたいところが何て言うのかも知らなかった(→ハウプトバーンホフでした)。
オロオロした私を見かねて、そばにいたアフリカ系のおばちゃんが代わりにボタンを押してくれたからよかったけど。ふう。
posted by マドレーヌ at 15:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>ドイツ

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