マドレーヌが歩けば…棒に当たりまくり > 海外散歩>リトアニア

2005年11月03日

コワモテだけどやることもコワイ 2005/8/21

Juod_zuvisユオドクランテでよく見かけるのが魚の看板。魚の薫製(zuvis)が名物で、車で乗りつけて大量に買っていく人も。

せっかくだから私もチャレンジしたかったけど意外と高くて、大きい魚は100Lt(4000円くらい)。6Ltくらいの魚だと見た目がおいしくなさそうだし。

バスが来てしまい泣く泣くあきらめました…。

勢いよく乗ろうとしたら、コワモテ車掌に突き返されてしまいました。
ひどい…。

チケットを持っている人から優先的に乗せていることがわかり、しばらく待つことに。
ひととおり乗り終わるとチケットのない客が乗り、最後に私。

よかった〜!
とはいっても赤ちゃん連れのママと私は立ち乗り。しばらく走るとママは席に着くことができたようで、ひと安心。

激しく揺られながら踏ん張っていると、さっき私を突き返したコワモテ車掌が私を呼んでいる。

klaipeda_bus一番前へ行くと、ドアの脇に補助席を用意してくれた。
なんだ、顔は怖いけど実はいい人じゃん!

帰りは船を待つ車でひどい渋滞。いつ船に乗れるやら…と思っていると、突然バスが渋滞の列を追い抜き始めたではありませんか。

うわーっ左側通行!!

対向車線を走ってくるタクシーはあわてて路肩へ。バスとぶつかったんじゃあ、ひとたまりもないもんなあ。くわばらくわばら。

モーレツな勢いで抜いてくれたおかげで、大して待たされることなく船に乗ることができました。路線バスは時間と戦ってるとはいえ、すごすぎ。
posted by マドレーヌ at 01:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

2005年11月02日

妖しい森と幻の戯れ ユオドクランテ 2005/8/21

Juod_witch.jpgニダからバスでユオドクランテ(Juodkrante)まで戻る。

ところでユオドクランテと書いてはみたけど、日本語の表記がまちまちで困惑。
某歩き方(数年前のものですが)はユォドゥクランテ、ネットではヨードクランテと書いてあることも。ちなみにロシア語表記(Юодкранте)を日本語読みにするとユオドクランテだったので、ここではとりあえずユオドクランテということにします。

この町(というか集落?)には魔女の丘があるというので、ついでに寄ってみた次第。
木彫りのオブジェに誘われるがまま森の中へ入るも、案内図も何もなく不安…。

Juod_neringa.jpgエプロンで砂を運び砂州を作ったという、伝説のネリンガ嬢を発見。
相変わらず勢いよく砂を撒いてます。このくらい男まさりな体型なら砂州も難なく作れそう、と妙に納得。しかもボインだし。

他にも水差しから勢いよく水をこぼしている像があったり、ダンスをしている人々の像があったり。これは魔女が化けてるのかもね。

Juod_dancers.jpgダンスをしている人々の脇ではアコーディオンを弾いている兄さんが(写真左側)。
「やべえ、あたししか見えてなかったらどうしよう…」と妙にドキドキしちゃいましたが、私の前を歩く家族連れがお金を入れていたので生身の人間と判明。

あーよかった。
posted by マドレーヌ at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

危うい砂丘を ニダ 2005/8/21

nida_beach海辺の保養地ニダに到着。

大きなバッグやスーツケースを抱えた人々が次々に降りていく。外資系ホテルもなく、丸出しの素朴さが心地いい。そして船のような形をした風見鶏と青空のコントラストが鮮やか。

観光案内所でバスの時刻表と地図をもらい、砂丘の場所を確認。まっすぐ行けば見えるから、とのこと。
木造平屋建ての建物が続く通りを過ぎて森を歩くと、遠くに丘が。ひょっとして…?

nida_hillそうでした。

突如階段が現れて、何の気なしに上り始めた。この「何の気なし」がいけなかった。
途中にある踊り場はおじさんおばさんに占拠され、上へ行かざるを得ない。降りる人たちは鼻歌交じりだけど、こっちは息も絶え絶えで昇天寸前。

回し車のラット状態で休むに休めず、結局一気に上まで行っちまいました。

nida_dunes丘の上は別世界。
太陽が激しく照りつける熱砂の世界を歩き回ると、今度はラクダになった気分。意味もなくよだれが出そうだよ。準備周到な人は水着姿で甲羅干しをしていたり、読書をしていたり。少しでも多く日に当たろうと必死です。最近の日本では紫外線だの何だので焼きたがらないけどなあ。

巨大な砂山だから、当たり前だけど崖も砂。崖に近い部分は立ち入り禁止のロープが張られてます。一歩踏んだらガラガラ崩壊…なんて危うい所にいるのかと思うとドキドキ。

ま、世の中もここの砂丘みたいなもんかもねえ。自分の足跡だって風が吹けば消えちまう。

そうそう。真夏は水を持参した方がいいっすョ。
posted by マドレーヌ at 01:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

2005年10月30日

ネリンガの砂と森へ 2005/8/21

nida_funeクライペダのバスターミナルから10分ほど走ると船着き場に着き、バスごと渡し船に乗り込む。

某ガイドブックには船で渡ってからバスをつかまえるようなことが書いてあったけど、船に乗る前にバスをゲットしても一緒だと思うんだけど。歩行者として渡った方が安いのかしらねえ。

船に乗るとお約束のようにバスのドアが開き、乗客は次々と太陽と風を浴びに行く。何とも大らかな光景。
対岸の砂州に着くとデッキに散っていた乗客が集まり、誰も欠けることなく出発。乗客と運転手との暗黙のコミュニケーションが見事。

ネリンガはバルト海と内海(クルシュ海)を仕切る砂州になっているエリア。オホーツク海との間に砂州があるサロマ湖をイメージしていただければ近いかも。

nida_road.jpgで、そのネリンガと呼ばれるエリアに世界遺産の砂丘があるニダや、妖しい森のあるユオドクランテがあって、今日はそこを回って来ます。ちなみにこの道をさらに行けばロシアの飛び地、カリーニングラード。

カーブや坂に翻弄される森をひた走ること約1時間、魔女の丘のあるユオドクランテに到着。
さらに1時間でニダに着いた。往復4時間か…意外と時間がかかるなあ。
posted by マドレーヌ at 03:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

2005年10月27日

シャウレイからクライペダ 2005/8/20

13時15分のバスが来た。
どこかからの経由らしく満席。

しかも進行方向左側。シャウレイからクライペダは西の方角なので、進行方向左側はもろ太陽が当たる。日差しの強さに参ってたので、方角を頭に入れながら座席を選んでたけど、ここしか空いてなかった…。

私の右斜め前は若いカップルがいちゃいちゃして、キスからだんだんエスカレートしやがるし。向き合うようにお兄さんのヒザの上に座って、もうロマンチックが止まらない。

陽あたり強すぎなのと刺激強すぎなのが相まって、汗だくになりながらヨットパーカを頭からかぶること3時間。これがサウナスーツだったら顔ヤセできたのに、と悔やまれる。

この道のりはホント、参った。
4時過ぎまで待って電車にすればよかったよ。工事中で砂利道も多くて尻も痛いし。顔は焼けずに済んだけど、腕は枯れ葉散るこの季節も真っ黒さ。

途中いくつかの町に立ち寄りながら、パランガという町に到着。ここも国内有数のリゾート地で、半分くらいが降りていった。ひと段落したカップルも降りて、すがすがしい〜!

ここから約30分南下してクライペダに到着。途中、私が泊まる宿のそばを通った。

klaipeda_statueklaipeda_childrenバスターミナルから道を渡ると鉄道駅。
駅前にはシュールな親子の像にガキンチョが群がってました。

さてと。車窓から見た宿まで戻るか。

駅前の路線バスをつかまえて「パルカス?パルカス?」と連呼。でもみんなつれない表情。お兄さんに地図を見せても「知らない」と言われる始末。リトアニアって冷たいのね、としょんぼり。

結局タクシーと交渉して10Lt(約400円)で目的地へ。身も心もグッタリだからもうどうにでもしてくれ。

後にパルカスが公園という意味だと知りました。
駅ならまだしも、公園はたくさんありそうだから聞かれた方も困るよねえ。すまぬ。
posted by マドレーヌ at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

2005年10月19日

シャウレイ散策 2005/8/20

siauliai_road10時ジャストに十字架の丘を出発して、バス停に着いたのが20分後。時刻表によると10時43分に来るはず。

高速で突っ走ると見落としそうなくらい貧相なバス停。ま、日本もこんな感じだよねえ。
既にあぐらをかいている先客がいて、軽くご挨拶。聞くとカナダから来たそうで、これからリガへ向かうそうな。

…カナダと言えば!あれですよ。
というわけで、平尾昌晃&畑中葉子の愛の調べが私の脳内で繰り返される。ここはリトアニアなのに。

予定よりも5分遅れでバスが来て、11時過ぎにはバスターミナルに戻ることができた。
クライペダ行きは13時15分なので、車窓から見えた繁華街まで行ってみることにした。

陸橋とガソリンスタンドを背にして歩くこと約10分。
ちなみに、ガソリンスタンド方面に渡って10分ほど歩くと鉄道駅です。

歩行者天国になっているビリニャウス通りに着いた。右側よりは左側の方が栄えているようだったので、左へ。
しばらく行くと左側に観光案内所があったので、界隈のレストランガイド(地図つき)をゲット。

バスターミナルや駅のそばに案内所がある韓国を思うと、カウナスもビリニュスも案内所が観光地の真ん中にあるからあんまり使えない。この町も、観光客は丘を見たらすぐ別の町に流れちゃうし。私もそうだけど。

siauliai_station昨日歩きまくって疲れたので、ホコ天沿いのカフェでニシンをつまみにビールをグビリ。付け合わせのポテトサラダにリンゴが入っていて、うまかったス。

その後ビリニャウス通りを戻って、バス通りを渡ってさらに直進。ゆるゆると坂を下って、ちょっと広めの通りを右に曲がった。

カウナスにもあったスーパーマーケットがあって、親子連れの買い物客で賑わっている。うちの近所のヨーカドーみたいな週末の光景。ここを過ぎると人通りが少なくなり、やがて大きな通りに出た。

鉄道駅はこの辺りにあったけれど、人っ子ひとりいない。時刻表を見ても、バスよりも本数が少ないし。
posted by マドレーヌ at 00:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

2005年10月06日

十字架の丘へ シャウレイ 2005/8/20

kaunas_dark.jpg6時発のシャウレイ行きバスに乗るため、5時15分にチェックアウト。
トラムを待つのはイヤだったので、バスターミナルまで30分かけて歩いた。
途中で街灯が消えて、辺りが真っ暗になった時はどうしようかと思ったョ…。
バスターミナルに着く頃にはウソのように明るくなった。

昨日渡れなかった橋の辺りにバスがさしかかった頃には、赤い満月が山陰に沈むところでした。町を離れると木造平屋建ての家が建ち並び、遠くで牛がマッタリ。牧歌的風景が広がってます。
そして小さな町のバスターミナルに着くたびに乗客がシャッフルされ、だんだん通勤通学の足へと変貌。旅行客は日本人の兄さんと連れの女性と私くらい。

約3時間でシャウレイ着。十字架の丘行きのバスが少ないので、日本人兄さんと連れの女性とタクシーをチャーターすることに。言い値で応じたようで、3人で25Lt。私だったら「3で割れないじゃん!」と難癖つけて値切るところだが…と思いつつ、結局応じることにした。

siauliai_hill1.jpg丘までは10分くらいで到着。時間を有効に使えた上に、割り勘できる人と出会えたことに感謝!

朝日を浴びて逆光になっちまってますが、駐車場から見た全貌はこんな感じです。
山積みの十字架が洋風恐山みたいに思えて気が進まなかったけど、開放的な雰囲気にひと安心。冬はまた違うんだろうなあ…よかった、夏で。

siauliai_hill2.jpg30分もあれば余裕で回れるくらいの規模。入口の露店で大小さまざまな十字架を売っていたので、私も2Lt(80円くらい)の十字架を奉納してきました。

100年経っても自分のが残ってたらすごいよなあ。
posted by マドレーヌ at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

2005年10月05日

山の手情報最前線 カウナス 2005/8/19

kaunas_mosque.jpgせっかくカウナスへ来たので、杉原千畝が働いていた旧日本領事館まで行ってみることにした。

1.7キロもある新市街のライスヴェス通りをひたすら歩き、トラムが通る大通りを渡ってさらに直進。右カーブをゆるゆると歩くと、モスクが見えてきた。手持ちのガイドブックだとそろそろ左側に階段があるはずなのだが、そんなのありゃしない。

誰もいないし、普通の住宅地だし。不安に駆られながらも階段を発見。
勢いよく駆け上がったものの、見上げると虎ノ門の愛宕山並みに階段が続いていて、げんなり。踊り場があるだけこっちの方が良心的だけどね。

汗だくで階段を上って、右へ曲がる。この界隈は庭も広々していてハイソな雰囲気。電柱に「Sugiharos namai 100m」の看板をみた時はもうヘロヘロ。

kaunas_sugihara.jpgそれにしても、一日中歩いても日本人のかけらすら見ないカウナスに領事館があったなんて驚き。「うぇ〜んパスポートなくしました〜」といった邦人対応は皆無で、場所柄と時代背景からして諜報業務メインだろうとお察しします。

既に5時を回っていたので残念ながら中には入れず。散歩がてら、さらに通りを直進。
観光案内所でもらった地図によると、この先に見晴らしスポットがあって、今日到着したバスターミナルへ抜けられるらしい。とはいえヘタに曲がると民家に突入しそうで、どこから曲がったらよいのやら。

地図を片手にオロオロしていたら、通りがかりのおばちゃんが親切に教えてくれた。微妙なところで右折するのがポイントらしい。

kaunas_panorama.jpg言われるがまま進むと、十字架が現れた。ここからカウナス駅と引き込み線が一望。
だから何?って感じだけど、観光客が寄りつかないところを発見したということで、よしとしよう。ちゃんとバスターミナルに抜けられたし。
posted by マドレーヌ at 02:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

2005年10月04日

あちこち改装中… カウナス 2005/8/19

kaunas_sobor.jpgビリニュスからカウナスまでは2時間弱。
バスターミナルを背にして、目の前の大通りを右へ。道が右へカーブすると、右側に公園が現れた。遠く左側には白亜の教会。ガラガラとスーツケースを引きずりながら、ひとまず写真の教会を目指す。

教会の前まで来ると、目の前に一本道が開けてきた。
どうやらここが町の繁華街らしく、そぞろ歩きする人々が急増。車どおりがない分、やっと安心して闊歩できるワ。

噴水の角を右に曲がったところが今日の宿。
荷物を置いて、一路旧市街へ。

地下道を抜けると、そこは旧市街。人通りもまばらで落ち着いた雰囲気。
とはいうものの、広場に面した旧市庁舎はあいにく改装中。結婚式を終えた数組のカップルと祝福する人たちがいたからわかったようなもんだけど。

本当は川を渡って対岸のケーブルカーに乗りたかったのに、橋が掛け替え工事中で渡れない!堂々と渡っちゃいそうな一休さんと違い、そんな勇気もない私は泣く泣く断念。

kaunas_castle.jpg大聖堂で気を取り直した後は、カウナス城へ。
ボランティア君とおぼしきお兄さんが、薄暗い城の中でひとり佇んでいた。申し訳なさそうに「どうぞご覧ください」と言うので登ってみたけど、これまた屋根裏フロアは何もありゃしない。トホホ。

おずおずしていた理由がわかったョ。無料だからまあいいや。

旧日本領事館へつづく
posted by マドレーヌ at 01:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

2005年09月22日

絵画のような夢の城 トラカイ

trakaibusビリニュス駅前のバスターミナルは鉄道駅よりも人の往来が激しい。
インフォメーションのお姉さんに時刻とプラットフォームを確認したものの、ひっきりなしに出入りするバスを見るたびに不安に駆られる。

どう見ても倭人の私に「あのバスは○○(地名のようだが聞き取れず)へ行くか?」と尋ねる人がいて、何とも不思議。どのバスがどこへ行くかわからないのは私だけじゃないようで。

途中道路工事があったせいか、トラカイまで45分くらいかかった。日本みたいに警備員が交通整理するわけでもなく、対向車線から車が来なければ行っちまえ的。見通しがよければそれでもいいけど、そうでなければ運だめし。こわ〜。

バス停から城までは20分ほど道なりに歩く。スーパーや銀行、郵便局が並ぶ普通の町。途中左側に観光案内所があったので、立ち寄って地図を購入した(5Lt)。

銅像みたいなものが見えてきたところで、湖沿いの細い道へ。
岸辺で揺れてるカラフルなボートに見とれていると、反対側の草むらで寝そべるママさんの姿に気づかず、危ないところでした。人目を気にしないと歌いながら歩きそうだから。

trakaicastle城壁跡のそばを通り過ぎると、湖の先にレンガ色の城が見えてきた。
「エリーゼのために」をエンドレスで奏でるアコーディオン弾きの傍らを通り、橋を渡る。

チケットを買って中へ。
ど真ん中に両手と頭を拘束するさらし台みたいなものがあって、ビックリ。みんなそこへ両手と頭を突っ込んでヘラヘラ写真撮ってたけど、私はちょっと…。
展示にはあまり興味がなかったので、ザックリ見て終了。

城の周囲を歩いていたら落石があったようで、ロープで柵がしてありました。
歩く時は頭上に注意!
posted by マドレーヌ at 01:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

2005年09月19日

聖ペテロ&パウロ教会 ビリニュス 2005/8/17

peteropauro1.jpgゲディミナス城から川沿いのバス通りを20分ちょっと歩く。歩いて行けない距離ではないけど、人には勧めないなあ。ゆるやかな上りになっていて、さんざん歩いた身にはボディーブローのように疲れが襲ってくるのだ。背中からは西日が照りつけて、暑いったらありゃしないし。

まあ、夏だから歩けたようなもんだな。

やっと教会前のロータリーまで来たものの、車の往来が激しくて渡れない。しかもそばには追突したと思われる車が止まってるし。こわいこわい。

自転車のお姉さんが渡るどさくさに紛れて、一緒に渡った。でも渡りたそうオーラを放っていれば、結構止まってくれるような気がする。韓国は轢こうと言わんばかりに突っ込んでくるけどさ。

peteropauro2照りつける太陽が教会の白さに磨きをかけている。
中に入ると白いレリーフが複雑に浮かび上がり、さらに荘厳さも加わる。おかげさまで暑さも疲れも吹き飛んでしまいました。

もうすぐミサが始まるのか、半分以上の席が埋まっていて、立っている人の姿もちらほら。いかついおじさんも、足元おぼつかないおばあさんも、入口で一旦ひざまずく姿が印象的。そして教会を出る時も十字を切り、ひざまずいてから立ち去っていく。

普段見ることのない光景も、ここでは日常。
遠いところへ来たんだなあ…としみじみ。
posted by マドレーヌ at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

参考サイト(交通・移動編) リトアニア

行った先では思いつきとその時の気分♪で動くとはいえ、行く前にはネットで情報を拾っておきました。あまり詰め込みすぎても混乱してしまうのでご注意を。

◆地図
maps.lt 英・リト
直感的な操作で使いやすい。住所しかわからない場所の検索に便利。

◆交通
国内の移動は列車よりもバスの方が本数も多く、便利。地域ごとにバス会社があるみたい。

ビリニュス発着のバス(TOKS) 英・露・リト・独
フラッシュ画面の間に言語を選ぶ。

カウナス発着のバス(KAUTRA)  英・リト
Kautra Routes以下は9月19日現在工事中のため、Kaunas Bus Stationから方面別にチェック。


シャウレイ発着のバス(Bus Turas) 英・露・リト

近隣諸国方面(Eurolines) 英・露・リト

クライペダ発着のバス(KLAP) リト
クライペダからカリーニングラードなど

スミルティネフェリー時刻表 英・露・リト・独
クライペダとニダを結ぶフェリーの時刻表。
バスに乗っていればここを通過するので、わざわざ乗りに行く必要はなさそう?

◆観光情報
in your pocket 英
バルト3国、東欧旅行の友

基本情報(the official Lithuanian travel guide) 英・リト

ビリニュス(Vilnius City Municipal Government Economic Department Tourism Division) 英・露・リト・エスペラント
パンフレットをダウンロードできる

トラカイ(Trakai district municipality) 英・露・リト

カウナス(Tourist information centre of Kaunas region)英・リト・独


シャウレイ(Tourism Information centre) 英・リト
Transportのページに十字架の丘(the Hill of Crosses)へのバス時刻表あり

ネリンガ(Neringa official website on tourism information) 英・露・リト・独・仏
Helpful Information内にバス時刻表あり

クライペダ(Klaipeda city information portal) 英・露・リト・独
posted by マドレーヌ at 16:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

ゲディミナス城のぼり ビリニュス 2005/8/17

gediminos白亜の大聖堂脇から公園に入り、つづら折りの石畳を登ること約10分。

ようやくれんが造りの塔が目の前に現れた。これからはドルアーガの塔(古いなあ…)のような世界が待ち受けているのか!?と思いきや、町の様子を示した模型とみやげ屋があるだけでした。塔の大きさを見ればそのくらいわかるよなあ。

vilniusoldtown降りる人がいないことを確かめ、らせん階段を一気に駆け上る。

おお〜!
レンガ色の屋根が眼下に広がる。意外に木が多い。
threecrosses遠く左側には白い十字架が輝き、そこだけは地中海の風景。

そういえばリトアニアの国旗って、赤・緑・黄のラスタカラーなんですねえ。レゲエな色合いが青空に映えてます。

塔の入口近くには大聖堂隣の博物館へ降りられるケーブルカーもあり。
posted by マドレーヌ at 03:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

旧市街ぶらぶら ビリニュス 2005/8/17

onosビリニュス駅界隈から旧市街にかけては下り坂になっている。地図には等高線なんて載ってないから、現地に着いて坂の多さにゲンナリすることもしばしば。

マクドナルドからピーリモ通りに出るあたりは階段になっていて、スーツケースを抱えながら降りやした(道路もあるけど少し遠回り)。

荷物を置いてから歩いたビリニュスの印象は、タリンやリガよりも落ち着かない。

piliesstreet理由は2つ。
ハイシーズンで観光客がわんさかなのと、旧市街も自動車が乗り入れているから。タリンではタクシーも旧市街に乗り入れできなかったので、スーツケースを引きずりながら大通りまで石畳を歩いたっけ。リガはタクシーで旧市街のホテルまで行けた記憶が。

vilnius52観光客は私の思った以上に多く、みやげ屋の露店とカフェのテーブルがズラリと並んでいる。特にピリエス通りはカフェだらけ。

ところが路地裏に入れば世界が一変。自分しかいない。日が出ているからいいけど、これが冬場だったら淋しいだろうなあ。
posted by マドレーヌ at 03:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

2005年09月18日

空港からビリニュス市内まで 2005/8/17

Vilniusstation.jpg12時20分にビリニュス空港着。

入国審査の窓口は3つしかない。私の場合は女性係官から保険に入ってるかどうかを聞かれ、入ってるなら証書を見せろと言われた。今日は随分食いついてくるなあ。

すぐに出てこなかったので旅行保険のパンフ(一部英語表記)を渡したら、チェックしているようなそぶりをして返してくれた。何だよ、それでいいのか!?

審査はこれだけ。これだけだったら多少キビシクしないとね。わかるよ。

ロビーでは花を一輪持った人たちがいたるところでハグ&キス。出会いと再会の光景はいつ見ても喜ばしいものです。

両替を済ませてから、観光案内所で情報収集。「去年作ったんですよ」と、リトアニアのレストランガイドをくれた。これは使えそう。この他、エストニアとラトビアを旅行した時にお世話になった「In your pocket」という英語の旅行冊子を購入。

空港を出ると早速「タクシー?」のお誘いが。「結構です」と断るとすぐ立ち去ってしまった。もっと粘れよ!とこっちが言いたくなるくらい、あっけない…。

2番のバスが来たので乗り込むと、男の子が荷物を持ちあげてくれた。幸先いいゾ。
ところが乗客は一斉に何か言い出す。特にドアの脇にいたおじいさんは降りろと言わんばかり。

そのナゾはすぐにわかった。

市内と逆方向に乗っていたのだ。10分足らずで場末の空き地に着き、乗客が降りていく。でもみんなが「乗ってなさい!」「そのまま座ってれば大丈夫!」とロシア語で口々に声をかけてくれる。いい人達だ…。

としみじみしていたら、ダニー・デビート風の濃厚な顔立ちの男性が乗ってきた。続いてポーチを抱えた男性。私に握手を求めてきて、「あなたは美しい」だの「実は私はビジネスをしていて日本と取引したいんだ」だのとのたまい始める。「ザンネンながら結婚してるんです」(←ウソ)と言っても食い下がる。

すると突然「チップくれ」

…もっとうまい巻き上げ方があるだろうに、頭悪いなあ。

私が無視していると再び空港に着き、スーツケースやリュックを抱えた乗客で満員になった。
今度は他のアジア系のお兄さんに話しかけているが、駅前に着くと蜘蛛の子を散らすように乗客は去っていった。私もね。

アヤシイ人たちも乗客をしつこく追い回すこともなく、どこかへ消えていった。
posted by マドレーヌ at 03:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

2005年08月21日

リトアニアより

リトアニアとポーランドを旅行中。

今はクライペダ(リトアニア)のインターネットカフェで、コピーとペーストだけで書いてます。
日本語が自由に使えたらまた書きます

明日はカリーニングラードっす。
posted by マドレーヌ at 23:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外散歩>リトアニア

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