マドレーヌが歩けば…棒に当たりまくり海外散歩>ポーランド > 塩のパビリオン ヴィエリチカ 2005/8/28

2005年10月10日

塩のパビリオン ヴィエリチカ 2005/8/28

Wieliczka315時30分。クラコフからローカル列車で移動。
30分ほど経ち、停車時間が異様に長い駅に着いたと思ったら、最寄り駅だった。誰か教えてくれョ!…って乗客が誰もいないし。トホホ。

ホームで酒盛りをしているおじさん達に「グヂェーヴィエリチカ?(ヴィエリチカどこ?)」とインチキポーランド語で尋ねたら、身振り手振りで教えてくれた。

遊歩道をまっすぐ行けばあるっていうけれど、看板も何もなく、不安が募るばかり。
車が行き交う道路に出ると、向こう側に建物が見えてきた。どうやらあれみたい。

建物の中に入ると、登山列車の駅みたいな雰囲気。ガイドツアー必須で、英・仏・独などから選択。
10分ほどで英語ツアーの番になり、いよいよ地下へ。

木の階段を降りるにつれ、涼しくなっていく。ここだけで100メートルくらい地下へ行くらしい。

地下は鍾乳洞のような世界だけど全部塩なんだよね。言われるだけじゃ信じられないから、壁をこすって、その指を舐めてみた。

Wieliczka1うーん、しょっぱい!

今も塩水が流れていて、塩だまり(まさにソルトレイク!)もある。岩塩で作ったレリーフやら像もあるんだけど、何だか菊人形展みたいなシュールさで、ポーランドなのに昭和の匂いがプンプンする。

Wieliczka2地下深くなのに教会やホールもあって、これはびっくり。キリスト生誕のレリーフやヨハネパウロ二世の岩塩像も。小さい頃に行った大谷石の洞窟もすごかったけど、ヴィエリチカはそれを上回ったな。さすが世界遺産。シャンデリアも全部塩でできているそうで、岩塩とは思えない透明感。

最後におみやげコーナーとレストランに連れて行かれて、ツアー終了。
さらに追加料金を払えば奥深くへ行けるみたいだけど、帰りの足が心配だった私はここで地上へ出ることに。

ところがこのエレベーター、なんと三段重ね。
一番上の箱に客が乗ると箱の高さだけ少し上に動き、真ん中の箱に人が乗って…の繰りかえし。私は一番上だったので、檻に入れられた状態で全部の箱に人が乗り終わるのを待つのがちょっと怖かった。エレベーターも探鉱風で飾り気がないし。

閉所恐怖症の人は心してお出かけ下さい。
posted by マドレーヌ at 19:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外散歩>ポーランド
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