
駐車場に車を止め、15分ほど山道を降りる。賢治記念館の山道と違って木に覆われているから、陽射しを気にせず歩ける!?
坂を下りると視界が急に開けた。
ごつごつした岩場と、白い石が敷き詰められた浜辺が賽の河原を彷彿させる。松の木の斜め加減が波風に耐えた年月を物語っているけど、そんな荒々しさを微塵も感じさせない静かな入り江が幻想的。
ここから昇る朝日を見たら、思わず手を合わせたくなりそうだな。
なーむー(-人-)
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