2006年12月25日

ミレナリオ亡き後は 丸の内

marunouchi_light2.jpg東京駅の丸の内口を出たら、「和田倉門方面→」という立て看板を持った人がいた。

これは何かあるに違いない!
駅へ向かう人と逆行するように、和田倉門方面へ。

かつてのミレナリオ会場は並木に電球がついていて、別の装いになってます。

marunouchi_light1.jpgパレスホテル近くの橋を渡って、左に曲がると…
噴水公園でライトピアというイベントが行われていました。

季節外れのお盆を思わせる灯籠の列と、青白い水を吐き出す噴水。それらを囲むように、雪の結晶をあしらったイルミネーションが散らばってます。

marunouchi_light3.jpgミレナリオを思うと、カナーリ地味。
どうせやるなら目的意識を持って取り組んでみたらいかが。
小学生や有名人に灯籠を作らせるなんて陳腐なものじゃなくて、チャリンコ発電機でも並べてペダルを踏ませるとか。ただ名前を連ねるよりも安倍さん…2ワット、とか書いてある方が面白いと思うけど。
posted by マドレーヌ at 20:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩>東京

桃タロー 浅草

クリスマスはチキン!?
へそ曲がり同盟の会員どもは、元祖焼きカツの店へ繰り出した。

せっかくなので特上を注文。
他のは皿に盛られて出てくるのだが、特上だとアツアツの鉄板に焼きカツが鎮座ましまして、テーブルでパフォーマンスが行われます。

ヒザにかけるナプキンをテーブルの縁と鉄板の間に挟み、焼きカツを隠すようにナプキンを持ち上げる。店のおばちゃんがソースを振りかけると、ジュージューとソースが暴れ出す。うーん、いい匂い。
鉄板パフォーマンス目当てなら、あまりおしゃれな格好をしない方がいいかも。

ほとぼりが冷めて、さあ焼きカツだ!
肉が軟らかく、衣も薄い。普通の豚カツみたいな衣のモッサリ感がないので、ペロリとたいらげてしまいました。

ちなみに焼きカツはテイクアウトもできるそうな。
posted by マドレーヌ at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年12月24日

自家製キムチに挑戦

見よう見まねでキムチづくりにチャレンジ。
母ちゃんが数日前に塩漬けにしていた白菜を使って、とりあえず2分の1株を二つ作ることにした。

以前韓国人のオモニが作っているところを見たことはあったので、記憶を頼りにやってみた。でもオモニは目分量で入れていたので、何をどのくらい入れていいやらわからん。

越知町観光協会のサイトに載っていた材料はオモニが使っていた材料とほぼ同じだったので、これを元に試してみた。

白菜はできあがっていたので、中に詰める具(ヤンニョム)づくりに取りかかる。
事前に韓国食材店でアミの塩辛(100グラム100円くらい)と粗挽き唐辛子を購入。イワシエキスを買うのを忘れたので、ナンプラーで代用した。イカは生を使用。

オモニはニンニクと生姜をすりこぎで叩くように潰していたので、同じようにやってみた。ニンニクが飛び跳ねて危険〜!でもストレス解消にイイネ。

完成したヤンニョムを白菜に擦り込むように詰めていく。ヤンニョムだけでも美味!詰めずにそのまま食べるためのヤンニョムを速攻作ってしまった。

市販品は茎の部分もしっかり赤く染まっているけど、具の切り方が大きかったのかなかなか根元まで入らない。どうにか葉の間にヤンニョムを詰めていったものの、具が少なかったのかあんまり赤くない…。

尻の健康を考えたら、日本人にはこのくらいマイルドでいいか。

壷も本格的に用意しようと思ったけど、このキムチが成功したら考えよう。
というわけで、今回は使わずに眠っていた炊飯ジャーで代用。漬け込んだキムチにラップを密着させて、フタを閉じる。あとはベランダで放置プレイ。


そして3日後。
キムチというよりはピリ辛白菜の古漬けって感じ。根元が白すぎる。やっぱりヤンニョムが少なかったなあ。
半分のキムチには食べるために作っておいたヤンニョムを混ぜ込み、再び放置。

homemadekimchi.jpg約2週間経ったものがコレです。
継ぎ足したヤンニョムのおかげでかなり赤くなりました。酸味もいい具合に出てきて、生姜、ニラといった食材それぞれの味がなくなった。今がちょうど食べ頃。

やっぱり材料に書いてある通り、粉唐辛子と粗挽き唐辛子をブレンドした方が色がつきやすいかも。
posted by マドレーヌ at 17:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>あれこれ食べ物

満奈多 東上野

コリアンタウンでもオールドカマーなエリア、東上野へ。
地上げの傷跡!?を思わせる、だだっ広い駐車場があるのは味気ないものの、老舗の焼肉屋やキムチ屋は健在。カラフルなチョゴリ生地を横目に、シックな外観の韓国料理屋へ。

イカポックム、ジョン、カムジャタンを食べた。
イカポックムはワタも一緒に炒めたようで、手作り塩辛みたいなベージュ。野菜も一緒になっていたのだが、知らずに青唐辛子を食べてしまって、口の中が大変なことになっちまいました。緑色の物体にはお気をつけください。

ジョンは韓国風野菜の天ぷらといったところ。チヂミのたれみたいなものにつけていただく。和風の天ぷらに飽きたらこういう食べ方もアリだな。韓国のジョンは見た目がきれいでイイ。

カムジャタンはジャガイモ入りの辛い鍋。
大きいジャガイモがゴロゴロ入っていて、それを食べるだけでお腹一杯。辛すぎるのはちょっと苦手な私でも大丈夫でした。

この界隈は焼肉ができる店は多いけど、家庭料理を謳っている店は珍しいかも。ちなみにマンナタは「会う」という意味だと思う。
posted by マドレーヌ at 02:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

私なら何を選ぶ?

東京労音の第九演奏会へ行った。
年末といえば第九っていうけれど、生演奏を聴くのは初めて。

パンフレットの『第九「合唱付」』っていうのが『豚生姜焼き(ご飯・味噌汁付)』みたいなお値打ち感がありますな。50年以上続くイベントらしい。

1曲目はワーグナーのローエングリン。
チャップリンの「独裁者」で、地球を模した風船をもて遊び破裂させたシーンで使われていた曲だそうな。

第九が始まる休憩時に、もし自分がオーケストラのメンバーだったらどのパートをやるか、という話になった。

私は…実働時間が短そうな打楽器系、その中でもシンバルかな。

友人も同じことを考えていたらしいが、一発勝負のシンバルは本番に強い人でなければ務まらないのでムリ。ということで、コントラバス。

確かにシンバルは一番の盛り上げ役だけに、これまでの演奏が一発で台なしになりかねない重要なパート。やっぱり私もムリだな。

ゾロゾロと合唱メンバーがステージに登場。ざっと数えて300人くらい。
さっきまで空いていたイスにはソリストが威風堂々と登場。

合唱団だけでもかなりの人数なのに、会場が客で埋め尽くされるイベントが50年以上も続くこと自体、歓喜に値すると思う。
posted by マドレーヌ at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | エンタテインメント

LINTARO 銀座

ほとんど足を運ばない銀座松坂屋の裏へ。

階段を降りたところに入口があって、さらに下のフロアへ案内された。クロークがある時点で私には異次元の世界。

地下二階から地下一階にかけて吹き抜けになっている、贅沢な造り。プロポーズとか接待とか、いざという勝負事によさそうな店。

で、今回は勝負事はないけれどちょいと奮発して、海老と帆立貝のフリカッセのランチ(1890円)を注文。
ポン酢(?)で和えたほうれん草のサラダをウサギのようにほおばって、いよいよメイン。
フリカッセって何だろう…と思ったら、エビやホタテにクリームソースのようなものがかかってました。白ワインがほしくなる味。ライスじゃなくてパンにすればよかった。

ついでにデザートも注文。
モンブランはワイングラスに入っていて食べにくそうだけど、おいしそう。私はイチゴか何か(ワイングラスに気を取られて失念)のムース。甘すぎないので、余裕で別腹に入ってしまいました。
posted by マドレーヌ at 01:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年12月22日

ルーマニア 中野坂上

坂上から新宿方面へ歩くたびに、信濃町界隈を思わせる旗は何だろう…と思っていたら、ルーマニア料理屋だった。

今月は銀座のヴァンパイアカフェに行ったり、知人からルーマニア旅行の報告をもらったりと、ちょっとしたルーマニア月間。味の世界制覇をめざす!?者として、今年はちょっと早いけどルーマニアで締めくくるとするか。

お昼時とあって満席で、カウンターに通された。ランチはA、B、Cの三コースで、どれも1000円。私はCセットを注文した。

サラダはディルとレモンでさっぱり仕上げたキャベツサラダ。個人的に東欧スラブ系な味付けは懐かしくて大好きなのよねえ。自分で作るとなると生のディルだけで超高級サラダになっちゃうから、食べに行った方がラクだし。

スープはマカロニとニンジン入りのコンソメ。油っけも適度でシンプル。

メインはハンバーグみたいなものにマッシュポテト添え。ハンバーグもどきはニンニクが入っていて美味。店のマスターは「餃子の具」風と説明していたけど、空気を抜いて固めて焼くと確かにこうなりそう。

厨房からシェフ自ら運んできたり、ルーマニア姉さんが気さくに話し掛けてきたりと愛想がいい。レストランというよりは現地の食堂みたいな気さくさ。

カウンター脇のルーマニア語の本を見て覚えた単語を使ってみた。
グストス、ムルツメスク!(おいしい、ありがとう)

うーん、通じたみたい。

でもルーマニアだけに、来店した10人に一人くらいは心の中で「コマネチ!」とかやってそう…って私だけか。
posted by マドレーヌ at 20:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物>食べ歩き

2006年12月14日

遠野のおまけ

遠野のケーブルテレビ局のサイトに、カッパ淵と遠野駅前のライブカメラがありました。

ライブカメラ↓
http://www.tonotv.com/html/streaming/index.html

さすがに夜中のカッパ淵は真っ暗でした。

ちなみに遠野テレビ。
オンデマンドが充実していて、「無限勇者カグライガー」なんて戦隊もどきもあります。個人的にはゴレンジャー並みのカラフルさでやってもらいたかったけど、予算的に厳しかったんでしょうねえ。

この他、地元のニュースも見ることができるので、世界中どこからでも遠野を懐かしむことができます。いいなあ。
posted by マドレーヌ at 02:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩>岩手

2006年12月01日

「仏像」展@東京国立博物館

先週の平日に勇んで出かけたら入場制限をしていたので、本日仕切り直し。制限こそしていなかったけど、夜間にしてはけっこう賑わっていた。

今回の特別展はどれも一本の木から彫った仏像ばかりだそうで。外科医のような技術と集中力がないと完成までたどり着けないだろうな。私みたいに「失敗してもやり直せるよアハアハ」みたいな心構えじゃムリ。

最初の方に展示してある仏像は白檀が使われていて、ガラス張りなのが惜しい。オール白檀の匂いを嗅いでみたいものよ。

その代わり(!?)第二室の展示は大きな仏像がそのまま展示されていて、ほんのりと木の香りがしたような。コッペパンの端のように丸っこい四天王の履き物と、小さい頃「ミュージックフェア」の背景で見たヒダヒダカーテンを思わせる菩薩像のドレープにしばし見とれる。どこ見てるのよーっ!

黒山の人だかりをかき分けると、腰をくねらせた十一面観音がいらっしゃいました。
展示されている仏像の中でも体のバランスが人間っぽく、表情が穏やか。私が目を離すと踊り出しそう…と思うと目が離せない、妖しい魅力。でも見上げるとまぶしいのよ。照明が。

階段を挟んで反対側の展示室には、ノミで彫った仏像が並ぶ。どれもノミの跡が鎌倉彫っぽくていい味醸してます。
その中でひときわ印象的だったのが、顔が縦半分に割れ、割れ目から目頭と鼻と唇を覗かせている仏像。最初は3Dか、いやいや、私の目の調子が悪いのかと思っちまったわい。

最後の展示室は、江戸時代に全国を修行しながら仏像を彫った円空と木喰の作品。

円空の仏像は、アイヌの木彫りテイストと棟方志功の勢いをトーテムポールに混ぜ込んだような雰囲気。切り出した木のバリバリ感をそのまま炎に見立てた不動明王は、まるで木から火が出たような躍動感がある。

かたや木喰(もくじき)という人の作品は、どこかユーモラス。丸みを帯びたデザインと、ほのぼのとした表情は癒されるワ。空腹だったせいか、色と形が人形焼みたいでおいしそう。
posted by マドレーヌ at 19:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | エンタテインメント

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